月末作者コメント:2019年1月2月

ブログを更新する。

しかし、翌日には何を書いたかもう忘れている……。

そんな繰り返しに、終止符を打ちたいのねん!

そう考えた私が自分自身の読み返しを兼ねて、子供の頃に好きだった『浦安鉄筋家族』の巻末作者コメントの真似事をしてみようと思った次第です。あれ、好きだったんすよね。

 

天心の気丈な振る舞いが乗り移ったように気丈な文章。本心を隠している感があってイマイチ。

 

ビリヤニは美味しかったけど、あれ以来一度も食べていない。

 

タイトルとは裏腹に過去の交際相手との赤裸々な話。手前味噌だけどうまくまとまってるように思う。Twitterを通して競馬好き女性からお褒めの言葉をもらったからそう思えるのかもしれない。

 

冒頭で紹介した友人は公認会計士の夢を諦めたとのことです。

 

ちょっと気合いが入ってる文章。もう少し肩の力を抜いて書きたい。書評としてはまあ及第点なのかな、とも。著者の人がTwitterで紹介してくれた。

 

ホワイトトラッシュが出る映画はそれだけで200点くらい加点して見てしまうことに最近気づきました。

 

漠然とした不安について書いたんだった。異文化の人へのそういう気持ちを認めつつ、理性的に行動したい。真面目か。

 

文中に出てくる友人Hは売れっ子カメラマンになりました。

 

いま思い返してもいい映画。上映終了直後に勢いで書いたせいか、いい具合に肩の力が抜けてる文章。映画、よかったな。

 

ザ・雑文。小手先だけで書いていることがバレる。

 

書いた時はいい内容だとおもっていたけど、読み返したら一体何が書きたいのかよくわからない。鹿から馬に話をつなげるのが上手いと思ったのか…謎。

 

これは逆に書いた時も読み返した今もいい内容だと思える。広島出身だからということを差し引いても悪くないと思えるけど、広島出身の自分には判別がつけられない。悪くはないと思うんだけど。

 

オチありき。それに見合ったテーマとは思えない。悪文。

 

ギャンブル関係の論文。また時間があるときにつまみ読みしたい。

 

良くも悪くもソツない。紹介している小説は競馬ファンなら誰しも手を叩く面白さ。

 

久々にジャズバーへ行きたい。リクエストはモーニンにしときます。

 

へぎそばは美味しかったけど、あれ以来一度も食べていない。

 

『アリータ :バトル・エンジェル』まだ観てません。劇場でかかってるうちに観たい。

 

まとまってはいるけど大黒柱のない文章。春は早く来てほしい。

 

ザ・熱量。あのモデルさん好みですね〜、はい。

 

良くも悪くも自分がよくやるレトリック。

 

なんて書くのが楽なんだ…… というわけで、このテーマ来月もまたやってみたいところ、そんな感じなのねん!