月末作者コメント:2019年6月
ブログを更新する。しかし、翌日には何を書いたかもう忘れている……。そんな繰り返しに、終止符を打ちたいのねん! そう考えた私が自分自身の読み返しを兼ねて、子供の頃に好きだった『浦安鉄筋家族』の巻末作者コメントの真似事をしてみようと思った次第です。あれ、好きだったんすよね。という試みを数ヶ月前から始めておりました。今月も引き続き振り返ってみることにするのねん!
THE感傷にひたるシリーズ。たまに書くと筆が乗って楽しい。
これは実にクリシェ。クリシェだからまとまりがある。クリシェだから面白みに欠ける。
大谷翔平相変わらずとんでもないですね。あまりにとんでもないから、もういまのうちから引退時の喪失を考えてしまって不安になってしまうときがあります。初めてできた彼女と交際中から別れを予感して悲しくなるときの感情、みたいな。なんといいますか。
最近も日経で記事になっていた件です。インターネットをしている以上自分のデータが吸われ続けるのは仕方ないところもありますが、可能な範囲で抵抗していたいです。
PRじゃないけどPR。みたいな。教えて !競馬民、文中にも書いた理由からそこそこに流行ってほしいです。
当然の話ではあるんだけど、レース画像を貼ると途端に競馬ブログ感が漂うという気づきを得ました。
なんて書くのが楽なんだ…… 今月はブログ自体をなかなか更新しないでいましたが、このテーマ来月もまたやってみたいところ、そんな感じなのねん!今月もよろしくお願いしますなのねん!