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競馬阿房列車⓪ [準備]

   入院中に退屈しのぎでこんなことを夢想してましたが、ついにそれが実行できる時が来た!
退院後に待ち構えていた、もろもろの手続きだとか、親戚まわりの挨拶だとか、あと久々に地元の人間に会っとくか……とか、そういったことをほとんど片付けられたのが昨日。そろそろ東京に戻らなきゃな。という本日なわけですが、このまま新幹線で帰るわけにはいかないなあ、地方の競馬場はいつ無くなるかわからないわけだしなあ、存在するうちに行っておかなきゃなあ、と。
   そういうわけで、鈍行列車を乗り継ぎながら、広島→園田競馬場京都競馬場笠松競馬場→東京と巡ろうと思います、明後日から。
 
   休職中だから思い立ったらすぐ行ける!暇を持て余した大学生のような旅行!!青春を取り戻せ!!!ありがとう傷病手当金!!!!
 
   思い返せば高校生の頃、この投稿のタイトルにも引用させてもらった『阿房列車』(著:内田百間)を読んでから、ずっと列車旅自体がしてみたかった。その思いは競馬という愉しみを知って出会った『草競馬流浪記』(著:山口瞳)だとか、『パッパカパー』(作:武論尊 / 画:志村トビオ)だとかを経て、鈍行列車での旅打ちにつながったのです。ということで関連する投稿は全て【競馬阿房列車】と勝手に題してブログに残していこうと思います。
 

人は志を高くし、良書を読むように、良い旅行を志し選択しなくてはならぬ。詰まらぬ本を読んで、人生の時間を無駄にしないことが重要なように、良い旅行を計画して自己に役立てることが大切である。つまらない旅をして時間やお金を空費してはならぬ。第二は、旅行行為は、たんに自分自身のためだけでなく、旅行によって読みえた知見をもって隣人の幸福に役立てることが要訣だ。

   こう書いたのは、かの柳田邦男先生ですが、そういう気持ちもある。隣人の幸福に役立つかどうかは自信ないですが、自分、人の旅打ち記録読むの好きなんで、そういう風になればいいかな、というか。いま、 これを読んでくれているのがあなた1人だとしても書くぞー、と思ってます。
 
   そして、何事もなくスムースに事が運ぶ道中ってのもつまらんと思うので、ひとつだけルールを課そうかな、と。
・予算は10万円以内(アゴアシマクラ代込み)
・使ったお金は包み隠さず報告する
「余裕じゃねーか!」ってツッコミもあると思うんですが、4泊5日の予定で……道中は知り合いとも会ったりするし……旅打ちはじめてだし……ってことで……
いや、それにしても予算が多すぎるのか?!どうなんでしょう、アドバイスいただきたいところです、うん。
 
   Twitterでも都度都度更新すると思いますんで、チェックしてもらえると嬉しいです!各所の美味いものとか、マジで教えてください!それでは!
 
残金 ¥100,000-(?)
*こんな感じで1日ごとに残金を報告していくスタイルにするつもり